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食欲の出るような、野菜ってありますか?



<野菜のスペシャリスト>
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食欲の出るような、野菜ってありますか?
なんだか体がだるくて熱もないのに食欲がない。最近疲れてて、ご飯食べたくない。でも、食べないとますます元気がなくなっちゃう……。そういう時にぴったりのお野菜達を紹介します!!三田商店の野菜を食べて、疲れをふっとばしましょう。自慢ではないですが三田おやじ、風邪をひいても食欲が落ちることはありません。その秘密はこれから紹介する野菜たちのおかげだと思っています。

■ニラ
ニラといえば、レバニラ。なんだか聞いただけで精力がつきそうですよね。そう、ニラは摘んでも摘んでも、「まだまだ!!摘みが甘い、甘い!!」と言ってるのかどうかは知りませんが、すくすく、これでもかと伸びてきます。そのあまりの生命力の強さから『精力野菜』とされてきました。言ってみればうなぎと同じようなものでしょうか……。あの独特の香りも、強ければ強いほど新鮮なんですよ。ニラを食べると体がぽかぽかあったまり、胃もたれ・冷え性・夏風邪に有効です。

■セロリ
さわやかな香りのセロリ。セロリには食欲を出させ、精神安定、頭痛にも効果があるんです。この風味を味わうには、生のまま食べることをお勧めします!私三田おやじの一番のお気に入りは生のセロリをマヨネーズでかじることです。その時に食べる直前まで氷水の中に浸しておくと、おいしさと歯ごたえが倍増します。炒め物にされる場合は、あのパリパリとした食感を残すため、「強火で手早く」というのを徹底させましょう。
セロリについてるあの葉っぱ。捨ててる人はいませんか?実はあの葉っぱにこそ、カロチンやビタミンCの栄養がいっぱい含まれています。炒め物や天ぷらにすると最高においしいですから、捨てずに食べてくださいね!
セロリを選ぶ時のポイントですが、葉っぱが黄色く変色しているものや根本が割れているものは避けましょう。香りが強く、葉っぱが青々したものが新鮮です。

■青じそ
青じそには、神経を鎮め精神不安を取り除く効果があります。疲れている人に多い不眠症。そういう時は生の青じそを枕元に置いてください。しその香りが眠りを誘います。
食欲増進だけでなく、なんと抜け毛を防ぐ効用もあるんですよ!

■肉にぴったり〜にんにく
強烈なにおいというイメージのにんにく。でもおいしいですよね!にんにくほどお肉にあうものはないんじゃないかと思うくらい、肉料理にはかかせません。にんにくは食べるだけで食欲増進、下痢、便秘、食べ過ぎに効果があります。つぶして汁をしぼり、その汁を神経痛・リュウマチの患部に当ててもいいんですよ。ただ、おいしいといってばくばく食べ過ぎると胃を荒らすので、気をつけて!



■ピーマン
緑ピーマンの青臭さは、血液をさらさらいしてくれる働きがあり動脈硬化を防ぎます。にんにくと同じようにお肉にばっちりの相性です。女性に大敵のシミ、そばかすを防ぐ美肌効果もあり、うれしい食べ物です。
ピーマンはビタミンCが豊富です。喫煙者の方はかなりビタミンCが損失するので、ぜひピーマンをたくさん食べてくださいね。

■かぼちゃ
冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかず、長生きすると言われているかぼちゃ。薄味で煮たかぼちゃを食べると、虚弱体質、糖尿病、肝臓病、貧血に効果があるんですよ。あのかぼちゃの種もなんと食べれるんです。フライパンでいって食べるのですが、私、三田おやじはお酒のおつまみにして食べてます。お酒にぴったりあうんですよ!この種は母乳不足や、高血圧に効果ありです。
かぼちゃを選ぶ時のポイントは重くてずっしりしたものを選んでくださいね。

■小松菜
小松菜のカルシウムは野菜の中でもトップクラスです。そのため貧血予防にかなりききます。美容と健康のためにぜひ食べてくださいね!
アクがないので、ゆでずに食べれます。油との相性もばつぐんにいいですよ。

■みょうが
みょうがには、ぼーっとした頭をしゃきっとさせる作用があります。熱をさまし、解毒作用もあるので、夏ばてにも大変効果があります。なんと腰痛、肩こり、リウマチ、神経痛にも効果があるので、患部にそのままはったり、入浴剤として使ってもいいんです。
野菜の塩漬けをつくるとき、細かく刻んだミョウガを入れると、なんとも言えずおいしいです。そうめんや冷や麦の薬味にはかかせないですよね。
花が開いたみょうがはやわらかく、あのせっかくの風味もないので、おいしくないです。よく太って身がしまり、白からピンク色をしたものを選びましょう

※料理の下ごしらえ〜野菜のゆで方〜

野菜のゆで方で料理の味って左右されるんです。
え?こんなことで?って思われるでしょう。実は本当に味に差がでます。今回は三田おやじ、ポイントを3つお話します。

野菜は種類によってゆで方を変えてください。
まず、アクの強い緑の野菜。例えばほうれん草やニラですが、これは塩少々を入れた熱湯で下ゆでし、氷水に素早く取ってあくを抜きます。
次にアクの少ない白菜やキャベツ。これはゆでてそのままざるに上げ、塩少々を振ります。
最後にゴボウやワケギなど甘みを引き出して使う野菜。これも水に取らずにざるに上げて、塩をふります。
このポイント必ず覚えておいてくださいね!